使いどころ
アップロード上限のテスト、帯域やタイムアウトの検証、ダウンロード処理の動作確認など、「ちょうどこの容量のファイルが欲しい」という場面のためのダミーファイルです。実際に開ける画像に、形式ごとの「無視される領域」を足してちょうどの容量にしています。ビューアやブラウザで普通に表示できます。
500 KB という容量の目安
スマートフォンの写真を Web 用に縮小した 1 枚ぶんです。画像アップロードの上限を 500KB に設定しているサービスもあります。
画像のリサイズや再圧縮を通すのに手頃なサイズ。複数枚をまとめて送ったときの挙動もここから試せます。
アイコンやプロフィール画像の上限として 500KB を採る設計はよくあります。上限ちょうどを通すか弾くかは実装で割れます。
| 10Mbps(モバイル回線の目安) | 1 秒未満 |
|---|---|
| 100Mbps(一般的な光回線) | 1 秒未満 |
| 1Gbps(上限まで出た場合) | 1 秒未満 |
回線を専有できたと仮定した理論値(バイト×8÷速度)です。実測ではないので、実際はこれより遅くなります。
WEBP という形式の特徴
可逆・非可逆の両方に対応し、同じ見た目なら JPG や PNG より小さくなりやすい形式です。透過もアニメーションも扱えます。
どうやって「ちょうど」にしているか
末尾に私設の RIFF チャンクを足し、RIFF 全体のサイズを書き直して容量を合わせています。未知のチャンクは読み飛ばされます。
同じ 500 KB を別の形式で試すなら: PDF / PNG / JPG / GIF / MP4 / WEBM。
容量は 1KB = 1024バイトで計算しています。500 KB = ちょうど 512,000 バイトです。上のハッシュは事前計算した固定値で、 ダウンロードした実ファイルと一致します(ハッシュ検証のテストにも使えます)。