使いどころ
アップロード上限のテスト、帯域やタイムアウトの検証、ダウンロード処理の動作確認など、「ちょうどこの容量のファイルが欲しい」という場面のためのダミーファイルです。実際に開ける画像に、形式ごとの「無視される領域」を足してちょうどの容量にしています。ビューアやブラウザで普通に表示できます。
100 MB という容量の目安
GitHub が 1 ファイルに課している上限がちょうど 100MB です。この容量を単発で扱えるかどうかは、実装の作りがはっきり出ます。
ストリーミング処理・マルチパートアップロード・メモリ使用量の確認に。全部をメモリに読み込む実装は、この辺りで破綻します。
GitHub の 1 ファイル上限がちょうど 100MB で、これを超えるものは Git LFS に逃がす必要があります。HTTP でも一括読み込みが現実的でなくなる境目です。
| 10Mbps(モバイル回線の目安) | 約 1.4 分 |
|---|---|
| 100Mbps(一般的な光回線) | 約 8.4 秒 |
| 1Gbps(上限まで出た場合) | 1 秒未満 |
回線を専有できたと仮定した理論値(バイト×8÷速度)です。実測ではないので、実際はこれより遅くなります。
WEBP という形式の特徴
可逆・非可逆の両方に対応し、同じ見た目なら JPG や PNG より小さくなりやすい形式です。透過もアニメーションも扱えます。
どうやって「ちょうど」にしているか
末尾に私設の RIFF チャンクを足し、RIFF 全体のサイズを書き直して容量を合わせています。未知のチャンクは読み飛ばされます。
同じ 100 MB を別の形式で試すなら: PDF / PNG / JPG / GIF / MP4 / WEBM / ZIP。
容量は 1KB = 1024バイトで計算しています。100 MB = ちょうど 104,857,600 バイトです。上のハッシュは事前計算した固定値で、 ダウンロードした実ファイルと一致します(ハッシュ検証のテストにも使えます)。