使い方のヒント
- リサイズの品質比較 — 解像度チャートを同じ倍率で縮小し、方式ごとに偽の同心円(モアレ)の出方を見比べます。
- 圧縮劣化の確認 — グラデーションを JPEG や WebP に変換し、階調の段差(バンディング)が出る品質を探ります。
- 重い実画像の処理 — ノイズは圧縮がほとんど効かないので、4K で約 24MB の「中身の詰まった」画像になります。 デコードやメモリ使用量の確認に向きます。
よくある質問
「容量ちょうどのサンプル画像」とは何が違いますか?
容量ちょうどの画像は、見える画素がどれも 120×120px で、容量は形式が読み飛ばす領域で合わせています(アップロード上限や転送の確認向け)。テストパターンは画素そのものが 640×480〜7680×4320 あるので、リサイズ・モアレ・階調・圧縮など画素に依存する処理の確認に使えます。
JPEG や WebP のテストパターンはありますか?
配っているのは劣化の無い PNG(RGB 8bit)だけです。JPEG や WebP での圧縮劣化を確かめたいときは、この PNG を元にして変換してください。元が劣化の無い画像なので、変換で生じた差だけを比べられます。
解像度チャートを縮小すると同心円の模様が増えるのはなぜですか?
縮小でエイリアシング(モアレ)が起きているためで、このパターンはまさにそれを確かめるためのものです。同心円は外側ほど細かくなり、端でちょうど 1px 周期になります。縮小方式(最近傍・バイリニア・Lanczos など)によって偽の輪の出方が変わるので、補間の品質を比べられます。
同じ URL なら毎回同じ画像になりますか?
はい。パターンは計算式と固定の乱数の種で決まるので、同じ URL は常に同じ画素です。表の MD5 は PNG ファイルとしてのハッシュです。